僕は信用ならん、男性セシルと暮らすて、1日目の事だ。僕が、仕事をしていた時だセシルが、朝早く起きてセシルは、私に紅茶を、入れてくれた。私のほうがうまいがわざわざ紅茶を、入れてくれてとても嬉しいかった。
その後僕は、昼ご飯作ってみた。と言った。余り物だからと言ったが、それは、嘘本当は、君の為だけに作ってみた。けれど恥ずかしくて言ってしまった。その後僕は、彼に洗ってみろこう言いました。
しかし、彼には情報は、学んだらしけれど、生活の基本中の基本は、教えてもらえなくって大人になってい、ましたらしい、だから僕は、、彼のために基本中の基本を、教えて上げる事にした。
そして、僕は、彼は、猫になるかと思い(カン)なので僕は猫になるとなれると聞いてみると猫になり、そして、人間の形になった。僕は、最初は驚き、しかし、少し考えてみると理由が分かった。そして僕は、彼に「お休み」と言ったら、彼が僕に「お休みなさい」と言った。
そして僕は、寝た。