僕が、来て一日目の事です。
僕は、朝早く起きました。僕は、彼女が、昨日言ったのを思いました。
僕は、紅茶の入れ方の本を見て、紅茶を入れました。
そして、彼女の部屋にロックをしました。
「あの朝早く失礼します。」
と言うと彼女が、「朝早くどうした?」と言われました。
僕は、彼女に
「あの紅茶を入れてみましたもしよければ飲んでいただけますか?」
と言いました。
そしたら、彼女が、僕の初めて入れた紅茶を飲み「僕の方がうまいな。」と言われました。なので僕はショックを受けました。そしたら、彼女は、
「でも、ありがとうと言わないから。」
と言われました。しかし、僕は、嬉しかったです。その後僕は、昼くらいまで掃除をしました。そしたら、彼女は、ハーブ料理と紅茶を入れました。僕は、紅茶を飲み料理を食べました。料理を食べ終わり彼女が僕に「皿洗いをしてみろ」こう言いました。なので僕は皿洗いを使用と思いました。しかし、洗い方分からずにいる僕に教えてもらいました。
そして彼女が、急に「もして一人で何も出来ない」こう言いました。
なので僕は「・・・・・はい」と言うと彼女が僕に
「わかったしゃあ基本中の基本のし生活を教えてやる」
と言って入れました。
なので僕はなろうと思いましたそしたら僕は猫になりました。僕は、驚きました。
そして僕は、元に戻ろうと思った瞬間にもとに戻りました。
瞬間を見た彼女は、納得をしたらしいです。そして、彼女は僕に
「わかった。しゃあお休み」
なので僕は、「お休みなさい。」
そして、僕は、基本中の基本の生活を教えてもらいました。
そして、その夜に彼女が僕に
「もしかして、お前は猫になれるか?」こう言いました。
なので僕はなろうと思いましたそしたら僕は猫になりました。僕は、驚きました。戻ろうと思いましたそしたら僕はもとに戻りました。
その夜に寝ました。僕は、いつ壊れるか分か分かりませんが、いられる限り楽したいと、今の僕には、思いました。