昼ぐらいの時である僕が、紅茶を飲んでいだ。
そしたら、急にロックをしました。僕は驚き、紅茶をこぼしました。
そしたら、弱そうな少年が、いました。僕は、僕はお気に入りなのに壊れたから怒ると彼が、誤り買ってくれました。
しかし、急にお姫様抱っこしたので聞いてみると理由を話しました。僕は、何がありそうなので、何か話したそうなので(カン)そしたら、彼が僕の家に住みたいらいしかし、急にだし理由も無しは、信用ならんなので僕はそのことを言うと彼が、土下座をしたので、理由を理由だしまあ、家を貸すくらしょうが無いと思いました。しかし、彼には、掃除をしろと言い。部屋を色々案内しそして、彼の部屋を案内しました。
僕は、何かに巻き込まれそうと思いました。(カン)