彼は僕の部屋を、紹介してくれた。時だ
彼は美声で「ここの部屋だ。」と言うなので僕は「ありがとう」と言ったそしたら、彼は、
「あ!来るを知らないから掃除は、していないら・・・」とまた美声で行った。そ僕は、「大丈夫自分掃除はするから」と言うと彼が私を見て去った。
そして僕は、掃除を済ませました。その後いろんな部屋に行きました。この家には広いので疲れました。そして、僕は、最後の部屋に着きました。最後の部屋には、ある少年がいました。
そして、彼は、僕に
「かっ・・・い・・れ・」
と言う。
なので僕は
「新しく住むことなった02マリンナと言う」と言うと。
彼が
「リ・・オネ・・ル・・だ」言い。
なので僕は「宜しく」と言うと
僕を追い出して「バン」音を立て閉めた。
そして僕は、自分の部屋を色々漁ってからベットで寝った。