ヅンデレ×ヤンデレの恋

ついた先はあの城です。
そしたら、彼女が、「中には入れ」と言われました。なので僕は中には入りました。
そして、彼女は、僕に「紅茶のダージリンティーだ」と言い渡しました。
なので僕は冷ましてから飲みました。本当に美味しかったです。そしたら、彼女僕に、「言いたいことがあるだろう?」と言われました。
なので僕は「ここに住みたいです。」と言うと彼女が、
「無理だな。理由をなく来るなんで信用ならん」
と言われました。なので僕は理由を話しましたそして、そしたら、彼女が、
「それは、本当か?ウソではないか」
と言われました。
なので僕は
「うそではないです。お願いします何でもしますから暮らさして下さい」
土下座をしました。そしたら、彼女が、
「分かった。そこまでやるなら、使う分だけ掃除をしろ」
と言われました。
何度僕は止まることができるとができ嬉しかったです。彼女部屋をいろんな部屋を紹介してくれました。その後僕の部屋紹介してくました。僕の部屋は、色々あって嬉しかったです。
やっと平和に暮らせると思いました。
今の僕にはそれが、悲劇を始まったばっかりど知らずにいました。