海色の恋、甘い時間

「ありがとう立花さん、変なこと聞いてごめんね?」

「もう、びっくりしちゃったよ?」

「ふふ、ごめん。
でも、もう一つ、いいかな?」

まだ聞くの?
と、立花さんは一瞬ほっとした顔をまた赤らめた。

「ねぇ、慣れたら、どんな感じ……?
怖くなくなる?」

ぽっと、今までで一番、立花さんの顔が赤くなった。