ヒーロー女子




「ガハッ!」





…ガハッ?どこからか変な声が聞こえて見周すと1人…いや2人の男子が鼻を押さえていた。





「汚っ!何鼻血出してんの!?」





華ちゃんがその子の背中を叩く。





「だ…だって笑顔やばかったんだよ」


「まぁ、それは分かってるけどさ…話してみれば?」


「え…いいの?」


「大丈夫だよ。ね、風ちゃんいいよね?」


「う、うん」





華ちゃんの後ろで『よっしゃー!』って叫んでる男の子。