「これな、資料にある番号と本の番号を合わせて本があるか探してくれ」 それだけ言って出ていった。 「…はぁ…」 ため息を1つついてから気合を入れて合わせていく。 ―――――――――― ――――――― ――――― 「ふぅ…」 やっと終わった時、時計の針は6を指していて1時間もたったんだと悟る。 今日はいつもよりも騒がしかったから静かなこの空間が久しぶりに感じる。 窓際の席に座って外を眺める。 夕日が真っ赤ですごく綺麗……