は・・・恥ずかしい・・・!!
思った以上に恥ずかしい、恥ずかしすぎる・・・!
「あはは、猫だからニャンなの?可愛いなぁ」
頭を撫でてくるお客さん。
えっ…とこういう場合は…
「触らないでくださいニャ!…注文は何にしますかニャ?」
「自由猫ってこういうことか…じゃあ、紅茶にしようかな?」
「かしこまりましたニャ。荒谷君、紅茶1つお願いしますニャ」
「はーい…どうぞ、紅茶です」
「ご主人様、どうぞ紅茶ですニャ。飲んで早く帰れだニャ」
「ありがとう」
にこにこ笑って優雅に紅茶を飲む爽やかお兄さん。
その時後ろから“売れ”と言われた気がした。
振り返るとそこには恐ろしいほどにこやかな草川さん。
昨日のやれば…いいんだよね?

