「正解は、幼なじみだからだよ」 まだ納得のいっていない様子の拓海に、大きく笑いかける。 そして、ゆっくりと歩いた。 かばんを投げ出し、子供用の小さなブランコに座る。 適当に揺れていると、拓海が隣に座るのが見えた。