昨日ここへ来た時キスされ『付き合え、考えといて』そして今は『結婚…考えといて』と言われた。
(展開が早すぎるでしょ?)
混乱してしまう…皇輝は本気なのだろうか?出会ってからまだ数日なのに…美鈴は皇輝の事が分からない。
「腹減ったな?ここなにもないからな…外に出ようか?」
「じゃ花水木が良い」
「よし、シャワー浴びて行くか!?」
彼は布団を剥ぐと美鈴を抱き上げバスルームへ向かうのであった。
服の上からは分からなかった彼の体は鍛えているのかとても締まっていて意外と大きかった。
「キャッーちょっちょっと、恥ずかしいって下ろしてよ」
「なに?初めてじゃないだろ?」と皇輝はニヤと笑う。
「裸で抱き抱えられるのは初めて…」
「へーじゃーさ、バスルームでするのは?」と真面目な顔をして聞く。
「もうー馬鹿言ってないで早く下ろしてよ!」
「教えてくれないと下ろしてやらない」
「……」
「なぁどっち?」
「…した事ない……早く下ろしてよ!」と皇輝の体を叩く。
「イテッ!美鈴赤くなって可愛いな?」
「馬鹿!早く下ろして!」
「はいはい」
バスルームの前で降ろされるが腕を捕まれ離してはくれなかった。
そのままバスルームに入り彼の愛撫が始まった。
皇輝の鍛え上げられた体に支えられながら美鈴は愛撫だけでひとり昇りつめてしまった。
「美鈴の体感じやすいんだな?今度は一緒にイこう」と再び……
(展開が早すぎるでしょ?)
混乱してしまう…皇輝は本気なのだろうか?出会ってからまだ数日なのに…美鈴は皇輝の事が分からない。
「腹減ったな?ここなにもないからな…外に出ようか?」
「じゃ花水木が良い」
「よし、シャワー浴びて行くか!?」
彼は布団を剥ぐと美鈴を抱き上げバスルームへ向かうのであった。
服の上からは分からなかった彼の体は鍛えているのかとても締まっていて意外と大きかった。
「キャッーちょっちょっと、恥ずかしいって下ろしてよ」
「なに?初めてじゃないだろ?」と皇輝はニヤと笑う。
「裸で抱き抱えられるのは初めて…」
「へーじゃーさ、バスルームでするのは?」と真面目な顔をして聞く。
「もうー馬鹿言ってないで早く下ろしてよ!」
「教えてくれないと下ろしてやらない」
「……」
「なぁどっち?」
「…した事ない……早く下ろしてよ!」と皇輝の体を叩く。
「イテッ!美鈴赤くなって可愛いな?」
「馬鹿!早く下ろして!」
「はいはい」
バスルームの前で降ろされるが腕を捕まれ離してはくれなかった。
そのままバスルームに入り彼の愛撫が始まった。
皇輝の鍛え上げられた体に支えられながら美鈴は愛撫だけでひとり昇りつめてしまった。
「美鈴の体感じやすいんだな?今度は一緒にイこう」と再び……