気づくのが遅かった、ただそれだけ。

「将来的に跳び箱は必要ないけど、ジャンプ力だったり、体力は将来的にも必要だと思う。
それに体調不良でもない限り、見学は許すつもりないからな。」
「私にとっては必要ない。
許してもらおうなんて思ってないので。」
先生とか、マジうざい。
私の人生勝手に決めんなっつーの。
「ごめん。さっきは言い過ぎた。
何かあったか。」
先生、嫌い、大っ嫌い。嘘、好き。