一刀一矢魂を込めます!

「仲間なら信頼しろよ。仲間なら罪隠さず言えよ。こいつはそんなことをする人間だと思うのか?俺はぜってぇ思わねぇ」




ミウ、行くぞと声をかけてジンさんは川の方に向かって歩き出した。





「俺は戦いに向けて練習してくる。話すなら今だぞユウ」





二人の背中が遠くなった。






「あたしなら平気だから。ユウが話したくないんだったら、あたしはそこまでの人間なんだよ」






アハハっと苦笑いをユウに向ける。