唄うヒーロー

「ふぅっ、どうだい、アイリー…」











名前を呼びかけた時、アンディはハッとしました。









アイリーンが、ぽろぽろと涙を零していたのです。











「アイリーン!大丈夫かい!?ごめん…僕の唄で…」










「ふふっ」