この物語の始まりは、ある春の日曜日の朝。
兄さんの一言で始まった。、
「アリス、ピクニックに行こう。」
「お弁当を持っていくの?」
「そうだよ。」
「じゃあ行くわ!楽しみ!」
私はアリス。
たった今決まった今日の予定、ピクニック。
兄さんが連れていってくれる。
私はいつも優しい兄さんが大好き。(ブラコン上等よ!)
歳が7つ離れているの。
私は14歳。兄さんは21歳。
「アリス、準備できたかい?」
「えぇ、兄さん。」
「じゃあ、行こうか。」
こうして、私と兄さんはピクニックにでかけた。
これから、何が起こるかも知らずにね。
○°Alice in neverland°○
兄さんの一言で始まった。、
「アリス、ピクニックに行こう。」
「お弁当を持っていくの?」
「そうだよ。」
「じゃあ行くわ!楽しみ!」
私はアリス。
たった今決まった今日の予定、ピクニック。
兄さんが連れていってくれる。
私はいつも優しい兄さんが大好き。(ブラコン上等よ!)
歳が7つ離れているの。
私は14歳。兄さんは21歳。
「アリス、準備できたかい?」
「えぇ、兄さん。」
「じゃあ、行こうか。」
こうして、私と兄さんはピクニックにでかけた。
これから、何が起こるかも知らずにね。
○°Alice in neverland°○