感想ノート

  • 宇喜多さん、おはようございます。

    更新見つけて駆けつけました。いやぁ、さすがの世界観ですね。潜水、と聞くと私は真っ先に青をイメージしましたが、宇喜多さんは赤なのですね。赤い花の咲く道や広がる紅葉が目に浮かびました。そして、そこはかとない怖さを感じました。何者なんだ、猫ちゃん!←

    宇喜多さんの作品が更新されるのを、わくわくして待っています。次も楽しみです。素敵なお話をありがとうございました。

    小鳩 憂 2015/11/25 11:40

  • 宇喜田さん

    こんばんは。
    「雨のダンス」追加されていたの気が付きませんでした…
    ゆらり、と揺れた猫のしっぽが女の子に重なって
    女の子と猫は同一人(?)物なのかなぁ、と思ったり。
    切なさの残る素敵なお話でした♪

    Rin.K 2015/11/23 01:53

  • みゆちゃん、こんばんは(*^^*)
    削ったの!がっつりと 笑
    お話の背景も二人の関係もうやむやになり、ただ彼の切なさだけが残るという・・・。やってやったぜ感はんぱないです(  ̄▽ ̄) 楽しかった。
    「潜水」難しいね。まだ書いてないよ。ゆっくり考えま~す(*´∀`)

    宇喜田さな 2015/11/23 00:01

  • 深可ちゃん、こんばんは(*^^*)
    わぁ~、深可ちゃんから感想を戴けるとは・・・ なんだか夢のよう(*´∀`) シャイな深可ちゃんがドキドキしながら書き込んでくれたかと思うときゅんとします。

    読んでくださってありがとう! 鎌倉は今日も雨です。大雨続きで潜水に持っていこうか、県民自然の森公園の池に誰かを沈めてやろうか ・・・仮想鎌倉市長(ウキタ)悩み中。
    深可ちゃんの次回作も楽しみにしています。

    宇喜田さな 2015/11/22 00:29

  • なっちゃん、こんばんは(*^^*)
    猫、好きなんですよ。あの猫背とか、撫でやすいように計算されてるみたいでしょ。
    お話を削る前の設定では、この女の子は飼い猫の擬人化だったんです。猫しか愛せない男子だったんだけど、掌編サイズに削った結果、ただ亡くなった彼女を手放せない男になってしまいました。

    宇喜田さな 2015/11/20 21:19

  • 海月さん、こんばんは(*^^*)
    猫、パラレル鎌倉ではたくさんいるんです。野良猫を大切にする風潮があるんですね。
    仮想鎌倉市の話になると、私ちょっと危ない人みたいですが 笑 私が書いているお話は全て仮想鎌倉市が舞台になっているんです。次回は江ノ電を沈めてやろうかと思います。

    宇喜田さな 2015/11/20 20:41

  • 楓さん、こんばんは(*^^*)
    一万字越え、3ページから削りに削り600字になりました。積み木は作るのも崩すのも楽しい、あの感覚でしょうか。
    やだ~、どうしよ~、これ以上減らしたらお話が無くなっちゃう~!! とか思いながらガツンガツン削っていく快感(*´∀`)
    パラレル鎌倉ではシャボン玉が大量発生しているのでいつでも昇天可能です。そして江ノ電は銀河鉄道に・・・。よし、次回は江ノ電水に沈めるか(  ̄▽ ̄)

    宇喜田さな 2015/11/20 20:32

  • 小鳩さん! こんばんは、遅くなりました。
    小鳩さんから感想をいただけるとは・・・自慢します。誰かに自慢してやります。
    テーマを受けてから、もわもわ~っと話が浮かび上がる感覚がヤバイです。はまります。楽しくて仕方ないです 笑
    読んで頂いてありがとうございます!

    宇喜田さな 2015/11/20 20:24

  • さなさん♪

    やっぱり素敵です。
    次は猫さん、どんな風に登場するのかなー、とか思っちゃう。
    赦してって最後に言ってるとこ、ちょっと切なくなりました。

    素敵なお話ありがとうございました!

    霜月 迷 2015/11/20 17:12

  • 前作から繋がるお話ですね。テーマは何が来るのかわからないのに、きっちり繋がっていくのが凄い。
    猫さんは、すべてを知っているのかなあ。そんな気がするだけでしょうか。彼の気持ちが昇華されるのはいつの日か…。

    仮想鎌倉市で繰り広げられる物語、続きを楽しみにしています。

    咲倉ゆら 2015/11/20 14:30

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop