好きとか絶対ありえへんっ

少し休んで帰ろうとした時


トントンっと肩を叩かれた


誰か気づいて迎えに来てくれたんかな?


そう思って振り返ると


「お!あたり!美人やん」


「しかも遊んでそうやし!」



大学生ぐらいの知らない金髪の男2人



「えっと…なんですか?」


「ねーちゃん俺らと遊ばん?」



「彼氏おらんやろ?」



まさかまさかのナンパ…?



「えっと、彼氏いるんでごめんなさい」


ほんまは彼氏なんかおらんけど、この場を去りたくて嘘をついた



「えーけど周りに誰もおらんやん」



「まさか今日振られたとか?」