俺は歩夢と付き合ってた時、ほんまに楽しかった
歩夢は自慢の彼女で、歩夢とおる時間が何よりも楽しかった
喧嘩はよくしたけど、歩夢が俺のこと頼ってくれたりしたときは本気で嬉しかった
けど、ある日気づいた
「ちょ、欠席人数書くとこ間違ってる!」
「いや、これは、わ、わざとやで!?」
「ほんま歩夢あほ!!」
そう言って放課後の教室で笑いあっている男女
…拓人と歩夢。
多分、俺と歩夢が付き合ってるって知らん人が見たら絶対カップルに見える
この時は歩夢が日直の日で先に帰っといてって言われたから、帰ろうと思ったけど、教科書を教室に忘れて、取りに来たらこの状態。
もちろん入っていけるわけもなく、俺はこの日帰った

