全部が終わって、やっと落ち着いた。
夏休みの作文コンクールに僕は入選してた

昔から書き物は好きだったから、夏休みの宿題はそれしかやらなかった。

僕 「ほんとに夏休みは忙しかった」

親友 「お疲れじゃん」

僕 「人生全てを書いたら小説できるかも」

親友 「書いてみたら?」

僕 「いつかな」


ちょっと前の僕の話は終わり。

読んでいただいた皆様に敬意を込めて。
ありがとうございました。