恋の相手はまさかの三つ子!?


「私のイケメンはイケメンじゃないみたいに言わないでよ!」


ぷんぷんしてるりっちゃんも可愛いなあ。




…というか、


さっきからみんなの視線が痛い……。



遅刻したからってそんなに見る必要ある!?



なんか…居心地、悪いなあ。



「りっちゃん、3組行こう。」


りっちゃんのブレザーの袖をクイッとひっぱる。


「お!やっぱアオイも三つ子に興味あるんでしょ~」


否定したら、不自然だよね…



「ち、ちょっとだけ…」


りっちゃんに苦笑いで返した。