そんなことを悶々と考えていると、耳にりっちゃんの声が響いた。 「アオイ!知ってる?」 「し、知らない…」 「まだ何も言ってないでしょ。」 まさか、 これは、 「3組のイケメン、見に行こう!」 やっぱり… あんなに完璧で姉御肌なりっちゃん、実は、面食いなんです。 「どうせそんなことだろうとは思ってたよ。」 「そんなことって何よー!」