恋の相手はまさかの三つ子!?


「あ!アオイいたっ!」



目の前の人のことなんか何分か前に頭から抜けていたため、りっちゃんの声にくるっと振り向く。



「りっちゃん!」


「も~探したよー」


「ごめんね?いましかないと思ったんだけど…」


「ん?なにが?」



りっちゃんは、そう言いながら視線を私の後ろへとむけた。



「ひっ!ちょ、アオイどういうこと!?」


「えっ何が!?」



りっちゃんにそう言われ、くるっと後ろを向くと…