いや、でも顔が… 透き通った肌に映える形の良い薄い唇。 影を作るほど長いまつげに縁どられた切れ長の目。 …ん? 見上げなければ顔が見えない超高身長。 んん? ふわふわくんなのにふわふわくんじゃない? クールなふわふわくん? どうなっているんだ もう、なにがなんだか… ええい! 「朝はすみませんでした!」 思いきって謝り、視線を感じながらもペットボトルのお茶を買うと、教室目指して猛ダッシュ。