恋の相手はまさかの三つ子!?


「疲れた…」



走り回ってやっと見つけた自販機は、1年生の教室から1番遠い、渡り廊下の前。



「ついた…」



あれ?


あれは…。



自販機に目をやると、朝失態を晒してしまったふわふわくんが。



謝らなきゃ…!



「あっあのっ、」



噛みながらも必死に声を掛けると、ふわふわくんの視線が私を捕らえた。



「なに」



ん…?


なんか朝と雰囲気違う?