「疲れた…」 走り回ってやっと見つけた自販機は、1年生の教室から1番遠い、渡り廊下の前。 「ついた…」 あれ? あれは…。 自販機に目をやると、朝失態を晒してしまったふわふわくんが。 謝らなきゃ…! 「あっあのっ、」 噛みながらも必死に声を掛けると、ふわふわくんの視線が私を捕らえた。 「なに」 ん…? なんか朝と雰囲気違う?