君と生きた時間

青春・友情

旺葵/著
君と生きた時間
作品番号
1273324
最終更新
2015/11/09
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
君の本当の想いを気づいた時、私は涙が止まりませんでした。

君を失って初めて気づく本当の気持ち。

君と瓜二つの彼を見てると君との想い出を日々思い出す。

君はいつだって私のことばかりでしたね?

そんな優しく誰よりも暖かな君の小さな小さな最初で最後のワガママは、とても優しいものでした。

失って初めて気づくその人の存在の大きさ。

失ってからじゃ何もかも手遅れなんだ。

伝えたいことは、今伝えないと。

君と生きた時間を…。

君を愛した時間を…。

君の本当の想いを…。

私は、一生忘れない。

君と生きた時間は、私の世界でたった一つの宝物。

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