教室に入ると一花はすでにいて
席についていた
「おはよう!!」
私が一花にそう言うと驚いた顔をして一花が
「さっきのはどういう事なの?」
と聞いてきた。
私は昨日起こった事を一花に話した。
最後まで話し終わって一花を見ると
呆れたような怒ったような顔をしていた
それからは一花のマシンガントークだ。
「私は昨日注意したよね?したよね?
うん。私は注意したよ!!
その注意を無視して夜のお散歩に出掛け
とか…アホなの?ね。アホ?
しかも絡まれたのを助けてもらったのが
〝トップ〟そこまではまぁいいよ!
だけど手当をしてもらうために凛はあれ
に入った。」
一花は窓の方を指さし、昨日入ったあの白い建物を指さしている。
「ねー凛?
さっき朝の状態をはたからみると凛は姫
にしかみえないわよ。
車で送ってもらうなんて…
見たでしょ?女達の目
怖すぎだわ。
まー。ブルドラの人をあわよくば
〝トップ〟を凛は好きじゃないみたい
だし?」
一花の言った好きって言葉に反応し顔を赤らめてしまった。
