家に着いたのは夜中の1時になっていたので自分の部屋に行きすぐ眠った。
次の日はいつものようにアラームの音で目を覚ます。
のそのそと起き上がり、テーブルの上にはもう仕事に行ったであろうお母さんの作った朝ごはんが置いてあった。
ご飯を食べ、学校に行く準備をし家を出ようとした時に
昨日愛翔さんに8時に来ると言われたのを思い出し
時計をみるとまだ7時半だった。
ゆっくりテレビを見て8時になって家を出た
すると
昨日乗った黒の外車が止まっていた。
「おはよーーー」
車の窓から顔を出してを旭さんが手招きをしている。
私は急いで近づき車にのった。
車には旭さんだけのようだ。
少し残念だなと思っていると
「あれー?俺じゃ不満かなぁ?」
と旭さんが笑いながら言う。
私はその言葉にハッとなり
だんだん顔が赤くなってきたのを隠しながら、
「全然そんなんじゃないですよ!」
と答えた。
