bluedragon





シャッターの前に黒の外車が止まっていた




恐る恐る近づくと、窓が開き愛翔さんに

「乗れ」


と言われ車にのった。




車は私より少し年上の人が運転をしていた


そんな事よりも隣にいる愛翔さんが気になって仕方がない



窓の外を見る愛翔さんをずっとながめていると



「つきましたよ」




と運転手さんに言われ窓をみると私の家の目の前だった。



「ありがとうございました」


と言い車から降りようとすると



「明日あさ8時にここで待ってろ。
迎えにいく。」



と言われた。
かのなくような声で


「はぃ。」


と答えドアを閉めるとすぐに車は帰っていった。



その瞬間から私は明日が楽しみでしかたがない。