自己紹介が終わった後。
コンコン
「失礼します。
愛翔さんから頼まれてた物です。」
ドアに近い櫂真さんが
「ありがとう」
と受け取り、
「いえいえ!!」
と持ってきてくれた彼は階段を下りていった
すると
愛翔さんが櫂真さんに
「おい。その女の手当をしてあげてくれ」
と頼んでくれた。
わかった。と返事しながらこっちに歩いてくる彼は何を考えているのか全くわからない。
するとさっき持ってきてくれた袋の中には湿布が入っていて
櫂真さんが丁寧に私の腕に貼ってくれていた。
湿布を貼り終わるとさっきまで分からなかったが隅にあるパソコンの置いてあるテーブルに彼は向かった。
