最初に自己紹介をしたのは私の隣に座っている人からだった。
「夏川 碧 ナツカワ リク だ。」
そう少し。
いやだいぶん不機嫌そうに名前をいった
彼は髪が銀色の焦げ茶の目をしていた。
次に自己紹介したのは私の向かい側のソファーに座っている人
「成瀬 旭 ナルセ アサヒ だよー」
そうゆるく自己紹介した彼は金髪で黒目だった。
つぎはそのゆるい彼の隣に座る女の子みたいな子で
「七瀬 るう ナナセ ルウ」
とこっちも見ずにお菓子に集中していた彼は赤い髪に茶色の目だった。
次はさっき自己紹介を提案した彼だった。
「一ノ瀬 櫂真イチノセ カイマ です。」
と丁寧に挨拶をしてくれた。
彼は焦げ茶のかみに焦げ茶の目で
トップはタメ口だったのに私には敬語だった
そしてトップの彼は低い声で
「城田 愛翔 だ。」
とまた自己紹介してくれた。
最後は私で
「新田 凛 です!!
みなさんのことなんとお呼びすれば
いいですか?」
そう聞くと。
「さん付けでお願いします。」
と櫂真さんに言われた。
