大切な人

そして番号を友達に教えてもらい


プルルル…


「はい、」


っと短い返事で


「私です!」


「えっ?お前俺の番号知らないはず「あな

たのことがずっと好きだったの」


私は、言った瞬間泣いてしまった。


「返事きく前に泣くなよ」


優しい声で彼は、囁いたんだ


「俺もお前が好きだ」