綺麗な君と真逆の僕



だけど君は僕のことを綺麗だと言ってくれた。

そのとき少しではあったけど自分に自信が持てたんだ。

君と出会うまで闇の中にいた僕はやっと光を見つけたんだ。

ちょっとクサいかな?ごめんね。

でも本当にそう思っているんだ。

それくらい僕にとって君の存在は大切だ。