理紗は隣で声をたてて笑っている。 理紗って人見知り…しないのかな、すごいな 私はというと、そんな理紗をぼんやり腕で感じながら、下をうつむいていた。 だって…なんか恥ずかしい。 「ん?璃大丈夫か?」 頭を触られただけなのに、ドキッとしてしまう。 …あ、これは男の人に慣れてないからだよ。 別に好きとかじゃないんだから。