玲「大丈夫。おう。
おい、お前たち本音言えば?
もう、気づいてるんだよ!
誰の仕業だ?」

沙「ごめんなさい!実は…美優です。」

優「何言ってるの!?違うよ!」

沙「もういいよ!!私、本当は辛かった。
私、美優が嘘ついてるんじゃないか疑ってたよ、最初から。
怖くて、反論も何も出来なかった。
麻理菜がどんだけ傷ついたか考えるだけで胸がいたんだ。
優奈!あんたも目さましなよ!」

優「もう、もういいよ!!知らない!
私は美優の味方だから!」