春「ねぇ、、麻理菜。だめだよ?顔色おかしいから!保健室行かなきゃ!!もう、みてられないよっ!我慢しなくていい!私が次は戦うから!」
私「保健室行くね。でも、私はきっと大丈夫だから。安心して。ね?はる、か…」
ドサッ
春「ま、りな?麻理菜!?しっかりしてよ!大丈夫!?ねぇってば!!」
私は気を失っていた。
でもそのまま、、
私は手首を切ったせいで血液が足りず生死をさまようことになっていた。
病院に運ばれ、春香が家族はいないということにしてくれた。
私はどこにいるの?
体が軽いな。
もしかして死ぬのかな?
それなら嬉しいな…… あれ…?なんで?
死ねたら嬉しいはずなのに涙が溢れてくる…
どうし、て?
私「保健室行くね。でも、私はきっと大丈夫だから。安心して。ね?はる、か…」
ドサッ
春「ま、りな?麻理菜!?しっかりしてよ!大丈夫!?ねぇってば!!」
私は気を失っていた。
でもそのまま、、
私は手首を切ったせいで血液が足りず生死をさまようことになっていた。
病院に運ばれ、春香が家族はいないということにしてくれた。
私はどこにいるの?
体が軽いな。
もしかして死ぬのかな?
それなら嬉しいな…… あれ…?なんで?
死ねたら嬉しいはずなのに涙が溢れてくる…
どうし、て?


