それが何日も続いたある日、、 春「ねぇ、いつまで見てるだけなの? 好きなんでしょ?気づいてからじゃ遅いんだからね。」 私「よく、分からなくて…」 春「そっか、まぁ、辛い時はおいでよ?」 私「ありがと…大好き」 春「私もだよ!」 でも、時間は進んでいく。 刻一刻と闇は近づいて来ていた。