暗闇と太陽


それが何日も続いたある日、、
春「ねぇ、いつまで見てるだけなの?
好きなんでしょ?気づいてからじゃ遅いんだからね。」
私「よく、分からなくて…」
春「そっか、まぁ、辛い時はおいでよ?」
私「ありがと…大好き」
春「私もだよ!」

でも、時間は進んでいく。
刻一刻と闇は近づいて来ていた。