「少し久しぶりだな〜
春香の部屋!
変わってないね〜
落ち着く〜」
「そーだよね〜
外ばっかだったもんね〜
それは良かった!
あ、お泊まりの荷物どーする?
一緒に行くよ?」
「ほんと!?ありがと!
春香大好きだよー!」
「もう///はやくいくよ!」
「うん!」
「着いたね。麻理菜の家。」
「う、うん。」
「玄関にいようか?
その方がいいでしょ?」
「うん、助かる!」
「行こ?」
「うん」
ガチャ
「っ…た、だいま」
「おじゃまします
待ってるね。」
「ありがと。」
ガサガサ ゴソッ
よし、できた。
早く出なきゃ。
すると、
「麻理菜?どこいくの。
何してるの?」
よりによって美優…
「少し遊ぶだけ!」
バタバタッ
「早く外に出て!」
「っ!分かった!」
「麻理菜!待ちなさい!今の誰なの?!
あんたねぇ!?
お前が家事炊事するんだよっ!
逃がさないよ!!
チッ、誰か分かればお仕掛けれたのに!」
「あなたになんて関係ない!
さよなら!」
バタンッ
「ハァハァ、急がなきゃ!
美優が追ってくる!
春香、走るよっ!」
「っ!分かった!」
…
「ハァハァ、ハァハァ
ごめんっ、春香っ」
「ハァハァッ、んーんっ、全然っ
よしっ、帰ろっか。」
「うんっ」ガチャ
「おかえり!ご飯出来てるから、手を洗ってきなさいね。」
「「はーい」」
「「いただきまーす!」」
「うわぁ!春香ママのご飯久しぶりだな〜!
んっ!美味しっ」
「あら、ありがと〜」
「あ、ご飯食べたら先にお風呂入って!」
「え、私後でいいよ!」
「いいから!いいから!」
「ありがと!」
「ごちそうさま」「ごちそうさまでした」
お風呂入って…
ふぁ〜疲れた。
お風呂上がったら何しよーかな?
あ、もう、明日の用意して寝よーかな。
お風呂から上がるとリビングのほうから
「私、麻理菜助けたい。
だから、私の家に住んでもらいたい…
お姉ちゃんが事故で死んだ時そばにいて助けてくれたのは麻理菜だったから。
今度は私のばん。」
「そうね。それはいいわ。
けど、まりちゃんが決めることだから、まりちゃんに聞いてからね?」
「そだね。」
こんなに優しい人達がいるんだ…
こんな私のために。
もっと私は強くなろう。
ガチャ
「お風呂先にありがと!」
「いーえ!ゆっくりできた?」
「うん、気持ちよかった!」
「なら、良かった!じゃあ、私入ってくるね!」
「うん!」
バタン
「まりちゃん、アイス食べる??」
「あ、食べたい!」
「大好きだもんね、はいっ」
「ありがとうっ
あ、そういえば春香パパは?」
「あ、パパは仕事で北海道行ってるの。
一週間もかかるって言ってたの。」
「忙しいんだね。すごいね!
春香パパ!」
「そうね〜
アイス食べたらもう寝なさいね?
明日学校だから。」
「はーい」
ガチャ
「あ、春香〜」
「麻理菜アイスずるーい!」
「へへっ、半分上げる!」
パキッ
「コーヒーミルク味美味しいよね〜」
「うん!大好き〜」
春香の部屋!
変わってないね〜
落ち着く〜」
「そーだよね〜
外ばっかだったもんね〜
それは良かった!
あ、お泊まりの荷物どーする?
一緒に行くよ?」
「ほんと!?ありがと!
春香大好きだよー!」
「もう///はやくいくよ!」
「うん!」
「着いたね。麻理菜の家。」
「う、うん。」
「玄関にいようか?
その方がいいでしょ?」
「うん、助かる!」
「行こ?」
「うん」
ガチャ
「っ…た、だいま」
「おじゃまします
待ってるね。」
「ありがと。」
ガサガサ ゴソッ
よし、できた。
早く出なきゃ。
すると、
「麻理菜?どこいくの。
何してるの?」
よりによって美優…
「少し遊ぶだけ!」
バタバタッ
「早く外に出て!」
「っ!分かった!」
「麻理菜!待ちなさい!今の誰なの?!
あんたねぇ!?
お前が家事炊事するんだよっ!
逃がさないよ!!
チッ、誰か分かればお仕掛けれたのに!」
「あなたになんて関係ない!
さよなら!」
バタンッ
「ハァハァ、急がなきゃ!
美優が追ってくる!
春香、走るよっ!」
「っ!分かった!」
…
「ハァハァ、ハァハァ
ごめんっ、春香っ」
「ハァハァッ、んーんっ、全然っ
よしっ、帰ろっか。」
「うんっ」ガチャ
「おかえり!ご飯出来てるから、手を洗ってきなさいね。」
「「はーい」」
「「いただきまーす!」」
「うわぁ!春香ママのご飯久しぶりだな〜!
んっ!美味しっ」
「あら、ありがと〜」
「あ、ご飯食べたら先にお風呂入って!」
「え、私後でいいよ!」
「いいから!いいから!」
「ありがと!」
「ごちそうさま」「ごちそうさまでした」
お風呂入って…
ふぁ〜疲れた。
お風呂上がったら何しよーかな?
あ、もう、明日の用意して寝よーかな。
お風呂から上がるとリビングのほうから
「私、麻理菜助けたい。
だから、私の家に住んでもらいたい…
お姉ちゃんが事故で死んだ時そばにいて助けてくれたのは麻理菜だったから。
今度は私のばん。」
「そうね。それはいいわ。
けど、まりちゃんが決めることだから、まりちゃんに聞いてからね?」
「そだね。」
こんなに優しい人達がいるんだ…
こんな私のために。
もっと私は強くなろう。
ガチャ
「お風呂先にありがと!」
「いーえ!ゆっくりできた?」
「うん、気持ちよかった!」
「なら、良かった!じゃあ、私入ってくるね!」
「うん!」
バタン
「まりちゃん、アイス食べる??」
「あ、食べたい!」
「大好きだもんね、はいっ」
「ありがとうっ
あ、そういえば春香パパは?」
「あ、パパは仕事で北海道行ってるの。
一週間もかかるって言ってたの。」
「忙しいんだね。すごいね!
春香パパ!」
「そうね〜
アイス食べたらもう寝なさいね?
明日学校だから。」
「はーい」
ガチャ
「あ、春香〜」
「麻理菜アイスずるーい!」
「へへっ、半分上げる!」
パキッ
「コーヒーミルク味美味しいよね〜」
「うん!大好き〜」


