麻「っ…」
怜「落ち着いた?」
麻「わっ!ごめんなさい!すみません!」
怜「ぷっ、どんだけあやまんだよ 笑
しかも、敬語とか 笑」
麻「へ?あ、ごめんな…はっ!」
怜「やばっ、お前面白すぎっ、あははっ
あ!俺、同じクラスの成瀬 怜な!
怜でいいから!よろしくな。」
麻「うん!怜…くん!
私は…「愛原 麻理菜、だろ?
よろしくな、麻理菜。」
麻「あ、うん!あれ?なんで私の名前…
あ、同じクラスか!」
怜「ぷっ、あははっ
やっぱ、麻理菜最高だわ 笑」
目に涙までためて笑ってるしカッコいい人だな〜それに太陽見たい 笑
すると急に真顔になった。腕をめくって
怜「なぁ、この“傷とあざ”どーしたんだよ?」
麻「…なんでもない」
怜「んなわけないだろ?
お前は何かを隠してる。んで、何かに怯えてる。
違うか?いいから話してみろ。真面目に聞くから。」
その優しい声と頭をなでる大きい手
何故か安心できた。そして全てを話せる気がした。
怜「落ち着いた?」
麻「わっ!ごめんなさい!すみません!」
怜「ぷっ、どんだけあやまんだよ 笑
しかも、敬語とか 笑」
麻「へ?あ、ごめんな…はっ!」
怜「やばっ、お前面白すぎっ、あははっ
あ!俺、同じクラスの成瀬 怜な!
怜でいいから!よろしくな。」
麻「うん!怜…くん!
私は…「愛原 麻理菜、だろ?
よろしくな、麻理菜。」
麻「あ、うん!あれ?なんで私の名前…
あ、同じクラスか!」
怜「ぷっ、あははっ
やっぱ、麻理菜最高だわ 笑」
目に涙までためて笑ってるしカッコいい人だな〜それに太陽見たい 笑
すると急に真顔になった。腕をめくって
怜「なぁ、この“傷とあざ”どーしたんだよ?」
麻「…なんでもない」
怜「んなわけないだろ?
お前は何かを隠してる。んで、何かに怯えてる。
違うか?いいから話してみろ。真面目に聞くから。」
その優しい声と頭をなでる大きい手
何故か安心できた。そして全てを話せる気がした。


