私と貴方の物語

やっほー!私、中学3年生!中山めいっていうんだ!
これから話すおはなしはちょっと昔、私が初恋をした時のはなし・・

「はぁ、もうさいあくぅぅぅうー!!」
と私はものすごい田舎の山のなかで叫んでいた。私は親がお母さんしかいなくておばあちゃんの家に住まないとそろそろお金がヤバい感じらしい。

でもさ?お金がヤバいなら電車はおかしくない?駅からおばあちゃん家遠いしーっていうか普通車じゃない!?それとなんで私1人なの!?お母さんは!?とブツブツ言いながら山道を歩いていくとおばあちゃん家に着いた。

おばあちゃん家の玄関を開けると明らかにおばあちゃんが履くような靴じゃない靴があった。同い年くらいの男の子が履いてそうな格好いいハイカットの高そうな靴。
少しの間玄関で靴を見ているといかにもその靴の持ち主のような格好いい男の子の姿が見えた。
「ま、まって!!」
と言って近づこうとした時。
ドタッ!!
玄関の一段上になっている所につまずいて思いっきり転んでしまった。