私の中に……

「りっちゃーん私着替え終わったから先外に出とくね?」

「うん。」

はぁ
こういう時りっちゃんのすごさを思い知る。
りっちゃんの女子力はすごく高い。
だからと言ってもう化粧をしているわけではないんだけどね!
それでも毎日すごく努力してる。
すごいよね。
私なんかにはできるものじゃない………
とっとりあえず!!
今はナンパ対策!!
りっちゃんは私がまもらなきゃ!
だからりっちゃんがきたらダッシュで神崎くんのところに走ろう。
うん。
神崎くんにりっちゃんを任せよう。

「ねぇねぇ。そこの子ひとりぃ?オレらとこない??」

あ、だれかナンパされてる。
はっりっちゃんっっじゃ………ないよね!
って!!!
すごくチャラそうな2人の男が……私を……見てる!?!?!?