磨「これでよしっと!」

私は、白井君の下駄箱に呼び出しの手紙を入れた。

陽「磨奈、内容だけど…」
磨「大丈夫だって!本気じゃないから!」

一番アホそうな人からの方がいいしね。






私が屋上で待ってると、白井君が来た。