平凡だって、いいじゃない

「よろしくお願いします」

驚くほど自然と漏れた声


「え?本………当に?」


ほら、今田君だって、びっくりしてるよ

私がこくりと首を縦に振ると、

「ぃよっしゃぁぁぁぁぁ!!」

なんか、めちゃくちゃ喜んでるし

どうして、オッケーしたのか、私にもよくわかってないけど、なぜだか、今田君なら大丈夫な気がした


「え、本当に!?
マジで!?っしゃぁ!!」

まだいってるし
こんなに喜んでくれただけで、オッケーしてよかったと思える