時間よ、止まれ。




まさか…

新井の方から誘われるなんて、思ってもみなかった。




今の言葉…

現実に新井が言ったんだよね??




新井は、その真剣な顔を崩さず、更に続けた。




「俺がサッカーしてるとこ、見てほしいんだけど…。」




う…、
ウソじゃない!!



ヤバイ!
嬉しすぎるしっ!!






「うん…。じゃあ、見に行くね。」




でも、そんな心からの嬉しさを新井に悟られないように…



私は、いたって冷静に答えた…つもり。