時間よ、止まれ。




俺は、昨日の父さんとの出来事を正直に話した。




途中さおりの反応が見れなくて、地面を見ているしかなかった程、俺の胸は締め付けられて苦しかった。




そして…




「さおり。ごめん。新学期から、たぶん、もう、会えない…。」





それはつまり…
俺からの別れの言葉。




俺は、決定的な一言を言ってしまった。