時間よ、止まれ。




俺はずっと、何があってもさおりの側にいて、さおりを守っていくつもりだった。




だけど…



俺って、こんなに弱かったっけ?




こんな…


大人の事情にあっさりと流されてしまうなんて…。




ホント、情けねぇ。




ごめんな、さおり。