時間よ、止まれ。




実は…、ずっと前から決意していたことがある。




今日は絶対勝つ!




勝って、彼女に告白する!!




いい返事をもらえる自信はないけど、もう片思いの我慢も限界だった。




気持ちを伝えなきゃ…想いが大きくなりすぎて、どうにかなってしまいそうだった。






試合はすごく苦しんだ。




1回戦だし、そんなに強い相手ではないはずなのに…




ロスタイムまで決着がつかないなんて、やばい。




俺は少し焦ってたけど、そんな時に聞こえた、必死な彼女の声援。