時間よ、止まれ。




私は、優祐が今もずっと好き。




優祐とのあの約束があるから、私はずっと待ち続けている。




好きになられるのは、一人で充分だよ。





華恵はストローから口を離して、少し落ち着いた表情になって言った。




「…分かるよ。新井でしょ?確かに、付き合ってすぐに別れたもんね。…お互いに気持ちあるのに。」




さすが、華恵。



ずっと親友だけあって、私のことは何でもお見通しだ。