時間よ、止まれ。




今日の私の浴衣は、黒地に小さな桜を散りばめた柄。




髪は後ろでキレイにまとめてお団子にした上に、白いかんざしを差した。




対して優祐は、いつもと変わらないラフなジーパン姿。





「そうかな…。ありがとう。」




何か…

私も何故か照れる…。




「おう。…行こうか?」