プルル… プルル… 6回目のコールが、途中で切れた。 と…、 取った…? 『もしもし』 優祐の声だった。 電話を通すと、こもってて更に低い声に感じる。 そんな優祐のカッコいい声を聞いて、私はもっとドキドキした。