四つ折りにされたそれ。 そっと開いてみると、そこには可愛らしい文字で一行。 【昼休み、屋上に1人で来い】 なんとも字に似つかわしくない文が書かれてあった。 うーわ…。 これあれじゃん。嫌がらせのパターンのやつ。 はぁ、とひとつため息を吐いて、その紙はクシャッとゴミ箱に捨てた。